- 木のおもちゃ カルテット
- 玉の道
子どもができたら、積木の玉の道を作ってあげて下さい。
玉の道の遊びは〈積木を積む〉+プラス〈玉を転がす〉=イコール〈ずれちゃうのを直す〉のがとっても楽しいのです。美しく積んで、転がる玉を楽しむ。ここにあるのは積むのも転がすのも、そして飾るのも楽しいモノばかり
知ってますか?おちるおもちゃが楽しい“わけ”。
カルテットで大人気の売れ筋商品「シロフォン付玉の塔」ビー玉を一番上の穴に入れるとコロコロコロ…コロコロコロ…と右に左にころがって、最後にはチロリロリン♪と鉄琴を鳴らします。
赤ちゃんは、その玉の動きをじーっと見つめます。
そして最後のチロチロリン♪を聞いて喜びます。
毎回、同じ結果でゴールする事が、子どもに安心感を与えます。ころがる音やおちる音、鉄琴の音のような心地よい音は五感を目覚めさせます。
「つまんでおとす」この動作は1才をすぎる頃からできるようになりますが、できるようになるとうれしくて何度も繰り返して遊び満足感が得られます。
赤ちゃんだけではなく、小学生でも夢中で玉を落とし続けるのは満足感を得て心がいやされるからでしょう…。
お父さん、お母さんもぜひ玉をつまんで落としてみて!心地いいんですよ。
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