10の姿で保育の質を高める本(これからの保育シリーズ7) 【汐見稔幸・中山昌樹著】 |風鳴舎
日本知育玩具協会顧問 汐見稔幸先生の共同著書『10の姿で保育の質を高める本』が発売中!!
資質・能力を育てるとは?PDCAを循環させるには?「記録」をどう使う?
21世紀型保育のヒント・事例満載の1冊。
保育記録の中で、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)」を使ってどう振り返りを行い、保育の質を高めていくのかがわかります。
10の姿の本質とはそもそも何なのか、汐見先生のやさしい語り口でわかりやすく掘り下げ、解説します。
|
著者 プロフィール
汐見稔幸(しおみ としゆき)
1947年 大阪府生まれ。NHKすくすく子育て 子育て専門家として日々子育て中のママたちに温かいエールを送っている。2018年3月まで白梅学園大学・同短期大学学長を務める。
東京大学名誉教授、日本保育学会理事、全国保育士養成協議会会長、白梅学園大学名誉学長、社会保障審議会児童部会保育専門委員会委員長、一般社団法人家族・保育デザイン研究所代表理事。
日本知育玩具協会顧問。
【協会顧問就任あいさつ動画YouTube】
汐見稔幸先生には、カルテットが事務局として活動している日本知育玩具協会の顧問を務めていただいており、セミナーや幼児教室推薦など様々なご支援をいただいております。
・協会全講座の監修、推薦
・カルテット幼児教室推薦 » 汐見先生の推薦文はこちら
・知育玩具協会メルマガ寄稿
中山昌樹(なかやま まさき)
1960年生まれ。認定こども園あかみ幼稚園園長。全国認定こども園協会理事。2005年にイギリスのチルドレンズセンターに出会い、日本にも日本版チルドレンズセンターのような総合施設をつくることを決意。2010年に、あかみ幼稚園を幼保連携型認定こども園に移行する