◆ 視聴者レビュー

■ 「親が叱る・キレるというのは、本気で向き合っているとも言える」というお言葉は、すごく心強くもなりましたが、前提として基本的信頼の確立などがあってこそだとも感じたので、やはり日々を大切にしていきたいと思います。 T.S.さん


■DVDのタイトル通り、自分の子育てを見直す機会となりました。母として誇りをもって、子どもに向き合い、わがままを受け入れる余裕を持った母になりたいと思いました。S.W.さん


■子ども時代、バランスよく色んなことができることが求められてしまうという話は、勤めている園を見ているとよく分かります。ありのままを肯定してできることを伸ばす。そして自己肯定感を高めてあげることがとても大事だと思いました。子どもの気持ちの分かる大人でありたいです。　Y.T.さん


■最後の方で佐々木先生が力を込めて、弱いところを訓練してできないことをみんなと同じようにさせようというのはしてはならないんだ、と強くおっしゃっていたことが印象的でした。これから我が子にやってくる思春期を恐れずに、今の子どものしてほしいことをしっかりと受け止めて一つ一つ心を満たして言ってあげたいと思いました。　M.I.さん


■こどもに対して、出来る、出来ない。出来なければ、出来るようになるために、あれこれ工夫していたが、それよりも出来ることを伸ばしてあげることのが重要だと感じたので、こどもの好きをもっと伸ばして、あげたいと、思いました。　A.I.さん


■そうしなければいけない　という、完璧主義な子育てに傾いているように感じている。みんながそうだから、みんながしているからじゃなくて、我が子はこうだから　という子育てができる環境になる事が、親も子も幸せになる近道なのだと感じた。　M.K.さん